品　名 : 高野槇(コウヤマキ)精油 原材料名：高野槇(コウヤマキ)の葉、枝 内容量 : 10mL 保存方法：冷暗所に保存 ※「5mL入り」もございます。「高野槇(コウヤマキ)精油 5mL:KS001-005」で検索してください。 ※【配送が遅くなる地域がございます】 こちらは引火点37℃の製品です。そのため航空便には乗せられません。陸路、海路のみの輸送となるため、沖縄県および島しょ部は海路のみ、九州、北陸、東北、北海道は陸路での配送となります。上記の地域は配送が遅く（最大３週間程度）なります。予めご了承下さい。なお、発送元は和歌山県です。 ●高野山近隣の高野槇のみを原料に使用 ●高野山のおひざもと、橋本市のメーカーがオーソドックスかつ王道の水蒸気蒸留法でていねいに製造しています。 ●世界遺産・紀伊半島の高野山地の山々で育った神聖な高野槙の枝葉から抽出した精油です。高野槙は、高野山では霊木とされており、仏壇にお供えされる仏花として用いられてきました。 ●高野槙精油は、さわやかで芯のある独特な芳香があります。目覚めの効果をもたらし、清涼感のある森林の香りで、お部屋の空気を爽やかにしたい時やリフレッシュしたい時におススメです。香りの相性としては、ラベンダーなどハーバル系の精油とブレントすると温かみのあるすっきりとした香りになり、ペパーミントやローズマリーと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。 ●非常に希少な精油で、およそ1トンの原料（枝葉）から1kg程度しか採油できません。 ●精油の使い方（一例） ・ティッシュやハンカチに浸み込ませてを使う芳香浴 ・お湯などに滴下して蒸気を利用する方法 ・アロマポット ・入浴時の沐浴 ●航空会社のロビーや機内などで和のアロマを演出するフレグランスとしても用いられおり、石けんや入浴剤の原料などにも使われています。 ●「アロマオイルの使い方」などでネット検索して頂くと、精油の使い方について有用な情報がたくさんございます。

品　名 : 高野槇(コウヤマキ)精油 原材料名：高野槇(コウヤマキ)の葉、枝 内容量 : 5mL 保存方法：冷暗所に保存 ご注意：10mL製品と容器を共有しております。容器の半分程度しか入っておりませんが、正確に計量しております。 ※単価で２割お安くしている「10mL入り」もございます。「高野槇(コウヤマキ)精油 10mL:KS001-010」で検索してください。 ※【配送が遅くなる地域がございます】 こちらは引火点37℃の製品です。そのため航空便には乗せられません。陸路、海路のみの輸送となるため、沖縄県および島しょ部は海路のみ、九州、北陸、東北、北海道は陸路での配送となります。上記の地域は配送が遅く（最大３週間程度）なります。予めご了承下さい。なお、発送元は和歌山県です。 ●高野山近隣の高野槇のみを原料に使用 ●高野山のおひざもと、橋本市のメーカーがオーソドックスかつ王道の水蒸気蒸留法でていねいに製造しています。 ●世界遺産・紀伊半島の高野山地の山々で育った神聖な高野槙の枝葉から抽出した精油です。高野槙は、高野山では霊木とされており、仏壇にお供えされる仏花として用いられてきました。 ●高野槙精油は、さわやかで芯のある独特な芳香があります。目覚めの効果をもたらし、清涼感のある森林の香りで、お部屋の空気を爽やかにしたい時やリフレッシュしたい時におススメです。香りの相性としては、ラベンダーなどハーバル系の精油とブレントすると温かみのあるすっきりとした香りになり、ペパーミントやローズマリーと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。 ●非常に希少な精油で、およそ1トンの原料（枝葉）から1kg程度しか採油できません。 ●精油の使い方（一例） ・ティッシュやハンカチに浸み込ませてを使う芳香浴 ・お湯などに滴下して蒸気を利用する方法 ・アロマポット ・入浴時の沐浴 ●航空会社のロビーや機内などで和のアロマを演出するフレグランスとしても用いられおり、石けんや入浴剤の原料などにも使われています。 ●「アロマオイルの使い方」などでネット検索して頂くと、精油の使い方について有用な情報がたくさんございます。

品　名 : キザミ乾燥スギナ （３枚目の写真のように刻んだスギナの葉と茎です） 原材料名：スギナの葉・茎（国産・完全無農薬・有機栽培） 内容量 : 60g（生葉約120g相当） 使用期限：製品に記載 保存方法：冷暗所に保存 ●国産無農薬有機栽培スギナ100%使用。安心してお使い頂けます。 ●衛生管理の整った作業場で丁寧に刻み・パッケージング作業をしています。 ●●下記の用途などに最適です。 ・スギナ茶 水1リットルに乾燥スギナ葉を5～10gを入れ、沸騰後5分ほど弱火で煮出し、茶こしなどでこして飲みます。急須で入れる場合は、お湯100mLに対して1gです。標準的な急須では3g程度。必ず熱湯をお使い下さい。 ・スギナエキス（チンキ） ホワイトリカー１升（1800mL・35度推奨）に対して40gが標準です。気温によります（高いほうが早いです）が、３か月程度で十分な濃度になるでしょう。 ・スキンケア（化粧水） スギナエキス 10mL グリセリン10mL 精製水もしくは水道水 100mL （いずれも標準量）を混ぜてご使用下さい。 ・入浴剤 ネットや綿の巾着袋に5～10g（200Lのバスタブ換算）が標準量です。お湯を入れる時点（沸かすお風呂の場合は水から）で投入しましょう。 ●【スギナ】【スギナ 効能】などでネット検索して頂くと有用な情報が沢山ございます。

品　名 : ビワの葉エキス 原材料名：びわの葉、ホワイトリカー 内容量 : 100ml 保存方法：冷暗所に保存 ●無農薬有機栽培ビワの葉100%使用。 ●手作業で一枚一枚産毛を取り、３～５日自然乾燥。その後、丁寧に刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●私達の使い方 ・虫刺され、肌荒れ、化粧水として：別容器に３倍ほどに薄めて使っています。薄めたものは長くても２週間以内で使い切れる量にしています。当初、虫刺されには原液を使っていましたが、３倍希釈液でも痒みや腫れが、原液同様に緩和されるように感じたため、現在は３倍希釈液です。 ・入浴剤として：約200Lの浴槽に原液15mLを入れています。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。我が家の浴槽サイズからの推測になりますが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ・温熱湿布：３倍希釈液をガーゼ（ハンドタオルや手ぬぐいも良いと思います）に適量を染み込ませて、ホットパック（電子レンジで温める温熱シート）でおさえます。ホットパックの代わりに、お湯で温めたこんにゃく（こんにゃくは保温性が高いです。タオルで巻いて適温にします）も使えます。肩や膝など関節部はスムーズな動きを、お腹などボディ部分では、気持ち良く、全体をサポートしてくれているように感じています。 ●【ビワの葉エキスの使い方】でネット検索して頂くと、有用な情報が沢山ございます。

品　名 : どくだみエキス（どくだみチンキ） 原材料名：どくだみの葉・茎・花、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL 保存方法：冷暗所に保存 ●和歌山県産・無農薬有機栽培どくだみ100%使用。 ●手作業で１本１本摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。（2022年は約900本程度の製造です）原材料は、どくだみの葉・茎・花、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で1000mLお作りになれます。 ●どくだみ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・どくだみエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。「どくだみ」独特の香りが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●複合化粧水の作り方 当社で販売させて頂いている「ビワの葉エキス」「柿の葉エキス」も良い成分を含んでおり、それらを組合わせて作る化粧水も良いです。比率は、 ・どくだみエキス　5mL ・ビワの葉エキス　5mL ・柿の葉エキス　　5mL ・グリセリン　　 10mL ・精製水　　　　100mL が標準です。ぜひお試し下さい。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●虫除け ・私達夫婦は、虫除けに５倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて使っています。 ・なお、虫刺されケアには「ビワの葉エキス」を使っています。 ● ・インターネットで「ドクダミ」「十薬」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : 柿の葉エキス 原材料名：柿の葉、ホワイトリカー 内容量 : 100ml 保存方法：冷暗所に保存 ●和歌山県産・無農薬有機栽培柿の葉100%使用。 ●一枚一枚手作業で洗浄しています。３～５日自然乾燥。その後、丁寧に刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●柿の葉、ホワイトリカー以外の材料（添加剤、着色料、防腐剤など）は一切使用しておりません。 ●温湿布や温灸、入浴剤、化粧水作りなどに使える万能エキスです。 ●柿の葉化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・柿の葉エキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。「柿の葉」はやさしい香りですが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。冷え性や腰痛の改善が期待できると言われています。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●「柿の葉」で検索して頂くと、有用な情報が沢山ございます。

品　名 : ヨモギエキス（ヨモギチンキ） 原材料名：ヨモギの葉・茎、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL 保存方法：冷暗所に保存 ●国産・無農薬有機栽培ヨモギ100%使用。 ●手作業で１本１本摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。原材料は、ヨモギの葉・茎、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で約1000mLお作りになれます。 ●ヨモギ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・ヨモギエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけです。「ヨモギ」独特の香りが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●虫除け 虫除け効果があり、５倍程度に希釈したものをスプレーするのが効果的です。 ●茶 乾燥葉が一番良いですが、エキスでも簡易なよもぎ茶をお作りになれます。ヨモギエキス5-10mLをティーカップや湯呑に入れ、90度以上の湯を注ぎます。お湯の温度が低いとアルコールが揮発しませんので、必ず90度以上でお作り下さい。 ●血止め ・私は子供の頃、川遊びなどで小さなケガをした時、ヨモギ葉を水に浸して石などで擦り血止めに使いました。良く効いた記憶があります。本品は抽出にアルコール度数30度のホワイトリカーを使用していますので消毒もできそうです。 ヨモギは、浄血・増血作用、デトックス効果、腸内環境を整え便秘を解消する効果、美容効果、コレステロール値の改善、貧血の予防、体を温める効果、リラックス・安眠作用、アトピー性皮膚炎の改善などが期待できると言われています。そのため、スキンケア製品、メイクアップ製品、ボディ&ハンドケア製品、洗顔料、洗顔石鹸、クレンジング製品、ボディソープ製品、シート&マスク製品、シャンプー製品、コンディショナー製品などに使用されています。 ●インターネットで「ヨモギエキスの成分効果」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : スギナエキス（スギナチンキ） 原材料名：スギナの茎、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL 保存方法：冷暗所に保存 ●国産・無農薬有機栽培スギナ100%使用。 ●手作業で摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。原材料は、スギナの茎、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で約1000mLお作りになれます。 ●スギナ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・スギナエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。スギナは香りは強くはありませんが、気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●スギナはスキンケア製品、メイクアップ製品、ボディ&ハンドケア製品、洗顔料、洗顔石鹸、クレンジング製品、ボディソープ製品、シート&マスク製品、シャンプー製品、コンディショナー製品などに使用されています。 ●インターネットで「スギナ」「スギナエキス」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : キザミ乾燥どくだみ （３枚目の写真のように刻んだヨモギの葉です） 原材料名：どくだみの葉・茎（国産・完全無農薬・有機栽培） 内容量 : 50g（生葉約100g相当） 使用期限：製品に記載 保存方法：冷暗所に保存 ●国産無農薬有機栽培どくだみ100%使用。安心してお使い頂けます。 ●衛生管理の整った作業場で丁寧に刻み・パッケージング作業をしています。 ●下記などの用途に最適です。 ・どくだみ茶 水1リットルに乾燥どくだみを5～10gを入れ、沸騰後5分ほど弱火で煮出し、茶こしなどでこして飲みます。急須で入れる場合は、お湯100mLに対して1gです。標準的な急須では3g程度。必ず熱湯をお使い下さい。 ・どくだみエキス（チンキ） ホワイトリカー１升（1800mL・35度推奨）に対して40gが標準です。気温によります（高いほうが早いです）が、３か月程度で十分な濃度になるでしょう。エキスは化粧水や虫除けなどに利用できます。 ・虫除け エキスを10倍に希釈してスプレーボトルなどに入れて使用します。携帯には小さなスプレーボトルが便利です。 ・入浴剤 ネットや綿の巾着袋に5～10g（200Lのバスタブ換算）が標準量です。お湯を入れる時点（沸かすお風呂の場合は水から）で投入しましょう。 ●【ドクダミ】や【ドクダミの効能】などでネット検索して頂くと有用な情報が沢山ございます。

品　名 : キザミ乾燥ビワの葉 （３枚目の写真のように刻んだビワの葉です） 原材料名：ビワの葉（国産・完全無農薬・有機栽培） 内容量 : 50g（生葉約100g相当） 使用期限：製品に記載（製造日から概ね１年） 保存方法：冷暗所に保存 ●国産無農薬有機栽培ビワの葉100%使用。安心してお使い頂けます。 ●手作業で一枚一枚産毛を取り数日自然乾燥。その後、丁寧に刻んでいます。 ●和歌山産、徳島産、関東平野産のビワの葉をブレンド。いろいろな品種、いろいろな生育環境のビワの葉を使い、より効果的な材料に仕上げています。 ●下記などの用途に最適です。 ・枇杷の葉茶 水500mLに枇杷の葉を10gを入れ、沸騰後3分ほど弱火で煮出し、茶こしなどでこして飲みます。急須で入れる場合は、温度が下がるので葉は５割増しです。ノンカフェインですので就寝前でも安心して飲むことができます。 ・エキス（チンキ） ホワイトリカー１升（1800mL）に対して50gが標準です。３か月程度で十分な濃度になるでしょう。 ・入浴剤 ネットや綿の巾着袋に10g（200Lのバスタブ換算）が標準量です。お湯を入れる時点（沸かすお風呂の場合は水から）で投入しましょう。 ・薬膳料理（鍋、スープ、茶） ベースはお茶と同じです。その後ダシと合わせる、具を入れるなどで薬膳料理のベースにします。 ・ペットのおやつ ウサギ、モルモット、ハムスター、チンチラ、デグー、デリ、インコ、爬虫類、犬、猫、両生類、昆虫、水生生物などのおやつになります。本製品は「乾燥葉」ですので、個体による好き嫌いはあるようです。私の知る限りたとえばウサギでも、生葉を好む仔もいますし、乾燥葉が好きな仔もいます。一度お試し下さい。なお、あくまで「おやつ」です。主食にはなりませんので、与えすぎにはご注意ください。 ●【びわの葉の効能】【ビワと健康】などでネット検索して頂くと有用な情報が沢山ございます。

品　名 : キザミ乾燥ヨモギの葉 （３枚目の写真のように刻んだヨモギの葉です） 原材料名：ヨモギの葉・茎（国産・完全無農薬・有機栽培） 内容量 : 60g（生葉約120g相当） 保存方法：冷暗所に保存 ●国産無農薬有機栽培ヨモギ100%使用。安心してお使い頂けます。 ●衛生管理の整った作業場で丁寧に刻み・パッケージング作業をしています。 ●下記などの用途に最適です。 ・ヨモギ茶 水1リットルに乾燥ヨモギの葉を5～10gを入れ、沸騰後5分ほど弱火で煮出し、茶こしなどでこして飲みます。急須で入れる場合は、お湯100mLに対して1gの乾燥ヨモギの葉です。標準的な急須では3g程度。必ず熱湯をお使い下さい。 ・ヨモギ蒸し お持ちの機器によって使用量は変わりますが、ヨモギ蒸し用マント使用時の目安量は20gです。 ・ヨモギエキス（チンキ） ホワイトリカー１升（1800mL・35度推奨）に対して40gが標準です。気温によります（高いほうが早いです）が、３か月程度で十分な濃度になるでしょう。 ・入浴剤 ネットや綿の巾着袋に5～10g（200Lのバスタブ換算）が標準量です。お湯を入れる時点（沸かすお風呂の場合は水から）で投入しましょう。 ・薬膳料理（鍋、スープ、茶） ベースはお茶と同じです。その後ダシと合わせる、具を入れるなどで薬膳料理のベースにします。 ●【ヨモギ】【ヨモギと健康】などでネット検索して頂くと有用な情報が沢山ございます。

品　名 : ビワの葉エキス ３本セット(単品比較10％OFF) 原材料名：びわの葉、ホワイトリカー 内容量 : 100ml×3本 保存方法：冷暗所に保存 ●無農薬有機栽培ビワの葉100%使用。 ●手作業で一枚一枚産毛を取り、３～５日自然乾燥。その後、丁寧に刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●私達の使い方 ・虫刺され、肌荒れ、化粧水として：別容器に３倍ほどに薄めて使っています。薄めたものは長くても２週間以内で使い切れる量にしています。当初、虫刺されには原液を使っていましたが、３倍希釈液でも痒みや腫れが、原液同様に緩和されるように感じたため、現在は３倍希釈液です。 ・入浴剤として：約200Lの浴槽に原液15mLを入れています。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。我が家の浴槽サイズからの推測になりますが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ・温熱湿布：３倍希釈液をガーゼ（ハンドタオルや手ぬぐいも良いと思います）に適量を染み込ませて、ホットパック（電子レンジで温める温熱シート）でおさえます。ホットパックの代わりに、お湯で温めたこんにゃく（こんにゃくは保温性が高いです。タオルで巻いて適温にします）も使えます。肩や膝など関節部はスムーズな動きを、お腹などボディ部分では、気持ち良く、全体をサポートしてくれているように感じています。 ●【ビワの葉エキスの使い方】でネット検索して頂くと、有用な情報が沢山ございます。

品　名 : どくだみエキス（どくだみチンキ）(単品比較10％OFF) 原材料名：どくだみの葉・茎・花、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL×３本 保存方法：冷暗所に保存 ●和歌山県産・無農薬有機栽培どくだみ100%使用。 ●手作業で１本１本摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で1000mLお作りになれます。 ●どくだみ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・どくだみエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。「どくだみ」独特の香りが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●複合化粧水の作り方 当社で販売させて頂いている「ビワの葉エキス」「柿の葉エキス」も良い成分を含んでおり、それらを組合わせて作る化粧水も良いです。比率は、 ・どくだみエキス　5mL ・ビワの葉エキス　5mL ・柿の葉エキス　　5mL ・グリセリン　　 10mL ・精製水　　　　100mL が標準です。ぜひお試し下さい。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●虫除け ・私達夫婦は、虫除けに５倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて使っています。 ・なお、虫刺されケアには「ビワの葉エキス」を使っています。 ●インターネットで「ドクダミ」「十薬」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : 柿の葉エキス ３本セット(単品比較10％OFF) 原材料名：柿の葉、ホワイトリカー 内容量 : 100ml×3本 保存方法：冷暗所に保存 ●和歌山県産・無農薬有機栽培柿の葉100%使用。 ●一枚一枚手作業で洗浄しています。３～５日自然乾燥。その後、丁寧に刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●柿の葉、ホワイトリカー以外の材料（添加剤、着色料、防腐剤など）は一切使用しておりません。 ●温湿布や温灸、入浴剤、化粧水作りなどに使える万能エキスです。 ●柿の葉化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・柿の葉エキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。「柿の葉」はやさしい香りですが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。冷え性や腰痛の改善が期待できると言われています。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●「柿の葉」で検索して頂くと、有用な情報が沢山ございます。

品　名 : ヨモギエキス（ヨモギチンキ）(単品比較10％OFF) 原材料名：ヨモギの葉・茎、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL×３本 保存方法：冷暗所に保存 ●国産・無農薬有機栽培ヨモギ100%使用。 ●手作業で１本１本摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。原材料は、ヨモギの葉・茎、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で約1000mLお作りになれます。 ●ヨモギ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・ヨモギエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけです。「ヨモギ」独特の香りが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●虫除け 虫除け効果があり、５倍程度に希釈したものをスプレーするのが効果的です。 ●茶 乾燥葉が一番良いですが、エキスでも簡易なよもぎ茶をお作りになれます。ヨモギエキス5-10mLをティーカップや湯呑に入れ、90度以上の湯を注ぎます。お湯の温度が低いとアルコールが揮発しませんので、必ず90度以上でお作り下さい。 ●血止め ・私は子供の頃、川遊びなどで小さなケガをした時、ヨモギ葉を水に浸して石などで擦り血止めに使いました。良く効いた記憶があります。 ヨモギは、浄血・増血作用、デトックス効果、腸内環境を整え便秘を解消する効果、美容効果、コレステロール値の改善、貧血の予防、体を温める効果、リラックス・安眠作用、アトピー性皮膚炎の改善などが期待できると言われています。そのため、スキンケア製品、メイクアップ製品、ボディ&ハンドケア製品、洗顔料、洗顔石鹸、クレンジング製品、ボディソープ製品、コンディショナー製品などに使用されています。 ●インターネットで「ヨモギエキスの成分効果」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : スギナエキス（スギナチンキ）(単品比較10％OFF) 原材料名：スギナの茎、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL×3本 保存方法：冷暗所に保存 ●国産・無農薬有機栽培スギナ100%使用。 ●手作業で摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。原材料は、スギナの茎、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で約1000mLお作りになれます。 ●スギナ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・スギナエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。スギナは香りは強くはありませんが、気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●スギナはスキンケア製品、メイクアップ製品、ボディ&ハンドケア製品、洗顔料、洗顔石鹸、クレンジング製品、ボディソープ製品、シート&マスク製品、シャンプー製品、コンディショナー製品などに使用されています。 ●インターネットで「スギナ」「スギナエキス」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : ビワの葉エキス ５本セット(単品比較15％OFF) 原材料名：びわの葉、ホワイトリカー 内容量 : 100ml×5本 保存方法：冷暗所に保存 ●無農薬有機栽培ビワの葉100%使用。 ●手作業で一枚一枚産毛を取り、３～５日自然乾燥。その後、丁寧に刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●私達の使い方 ・虫刺され、肌荒れ、化粧水として：別容器に３倍ほどに薄めて使っています。薄めたものは長くても２週間以内で使い切れる量にしています。当初、虫刺されには原液を使っていましたが、３倍希釈液でも痒みや腫れが、原液同様に緩和されるように感じたため、現在は３倍希釈液です。 ・入浴剤として：約200Lの浴槽に原液15mLを入れています。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。我が家の浴槽サイズからの推測になりますが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ・温熱湿布：３倍希釈液をガーゼ（ハンドタオルや手ぬぐいも良いと思います）に適量を染み込ませて、ホットパック（電子レンジで温める温熱シート）でおさえます。ホットパックの代わりに、お湯で温めたこんにゃく（こんにゃくは保温性が高いです。タオルで巻いて適温にします）も使えます。肩や膝など関節部はスムーズな動きを、お腹などボディ部分では、気持ち良く、全体をサポートしてくれているように感じています。 ●【ビワの葉エキスの使い方】でネット検索して頂くと、有用な情報が沢山ございます。

品　名 : どくだみエキス（どくだみチンキ）(単品比較15％OFF) 原材料名：どくだみの葉・茎・花、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL×５本 保存方法：冷暗所に保存 ●和歌山県産・無農薬有機栽培どくだみ100%使用。 ●手作業で１本１本摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で1000mLお作りになれます。 ●どくだみ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・どくだみエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。「どくだみ」独特の香りが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●複合化粧水の作り方 当社で販売させて頂いている「ビワの葉エキス」「柿の葉エキス」も良い成分を含んでおり、それらを組合わせて作る化粧水も良いです。比率は、 ・どくだみエキス　5mL ・ビワの葉エキス　5mL ・柿の葉エキス　　5mL ・グリセリン　　 10mL ・精製水　　　　100mL が標準です。ぜひお試し下さい。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●虫除け ・私達夫婦は、虫除けに５倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて使っています。 ・なお、虫刺されケアには「ビワの葉エキス」を使っています。 ●インターネットで「ドクダミ」「十薬」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : 柿の葉エキス ５本セット(単品比較15％OFF) 原材料名：柿の葉、ホワイトリカー 内容量 : 100ml×5本 保存方法：冷暗所に保存 ●和歌山県産・無農薬有機栽培柿の葉100%使用。 ●一枚一枚手作業で洗浄しています。３～５日自然乾燥。その後、丁寧に刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●柿の葉、ホワイトリカー以外の材料（添加剤、着色料、防腐剤など）は一切使用しておりません。 ●温湿布や温灸、入浴剤、化粧水作りなどに使える万能エキスです。 ●柿の葉化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・柿の葉エキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。「柿の葉」はやさしい香りですが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。冷え性や腰痛の改善が期待できると言われています。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●「柿の葉」で検索して頂くと、有用な情報が沢山ございます。

品　名 : ヨモギエキス（ヨモギチンキ）(単品比較15％OFF) 原材料名：ヨモギの葉・茎、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mL×５本 保存方法：冷暗所に保存 ●国産・無農薬有機栽培ヨモギ100%使用。 ●手作業で１本１本摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。原材料は、ヨモギの葉・茎、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で約1000mLお作りになれます。 ●ヨモギ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・ヨモギエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけです。「ヨモギ」独特の香りが気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●虫除け 虫除け効果があり、５倍程度に希釈したものをスプレーするのが効果的です。 ●茶 乾燥葉が一番良いですが、エキスでも簡易なよもぎ茶をお作りになれます。ヨモギエキス5-10mLをティーカップや湯呑に入れ、90度以上の湯を注ぎます。お湯の温度が低いとアルコールが揮発しませんので、必ず90度以上でお作り下さい。 ●血止め ・私は子供の頃、川遊びなどで小さなケガをした時、ヨモギ葉を水に浸して石などで擦り血止めに使いました。良く効いた記憶があります。 ヨモギは、浄血・増血作用、デトックス効果、腸内環境を整え便秘を解消する効果、美容効果、コレステロール値の改善、貧血の予防、体を温める効果、リラックス・安眠作用、アトピー性皮膚炎の改善などが期待できると言われています。そのため、スキンケア製品、メイクアップ製品、ボディ&ハンドケア製品、洗顔料、洗顔石鹸、クレンジング製品、ボディソープ製品、コンディショナー製品などに使用されています。 ●インターネットで「ヨモギエキスの成分効果」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。

品　名 : スギナエキス（スギナチンキ）(単品比較15％OFF) 原材料名：スギナの茎、ホワイトリカー（35度） 内容量 : 100mLｘ５本 保存方法：冷暗所に保存 ●国産・無農薬有機栽培スギナ100%使用。 ●手作業で摘み取り水洗い。３日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで６か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。原材料は、スギナの茎、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水（下記参照）を、一本で約1000mLお作りになれます。 ●スギナ化粧水の作り方 材料：120mLの化粧水を作る場合 ・スギナエキス（本品）10mL ・グリセリン　10mL ・精製水　100mL を混ぜるだけ。スギナは香りは強くはありませんが、気になる方は、エッセンス（精油・「フランキンセンス」など）を数滴加えると良いです。本品１本で1000mL（=１L）の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整（乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします）するのも有効です。 ●入浴剤として ・200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●スギナはスキンケア製品、メイクアップ製品、ボディ&ハンドケア製品、洗顔料、洗顔石鹸、クレンジング製品、ボディソープ製品、シート&マスク製品、シャンプー製品、コンディショナー製品などに使用されています。 ●インターネットで「スギナ」「スギナエキス」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。